2012年05月23日

2011年に米企業で最も報酬額の高かった最高経営責任者(CEO)は、米アップル(Apple)のティム・クック(Tim Cook)氏で、3億7800万ドル(約300億円)だった。ストックオプションにより2位に3億ドル以上の差



米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)が21日に報じた調査によると、2011年に米企業で最も報酬額の高かった最高経営責任者(CEO)は、米アップル(Apple)のティム・クック(Tim Cook)氏で、3億7800万ドル(約300億円)だった。ストックオプションにより2位に3億ドル以上の差を付けた。

 クック氏は前年8月、創業者のスティーブ・ジョブス(Steve Jobs)氏死去の約2か月前に、スマートフォン(多機能携帯電話)のiPhoneやタブレット型端末iPadが好調なアップルのCEOに就任した。

 クック氏の給与は90万ドル(約7100万円)、賞与も90万ドルだったが、当時の株価で3億7600万ドルに上る制限付き株式100万株を取得していた。

 2位は米ソフトウェア大手オラクル(Oracle)の共同創設者ラリー・エリソン(Larry Ellison)CEOで、クック氏の報酬の約5分の1となる7600万ドル(約60億円)だった。

 3位は米メディア大手CBSのレスリー・ムーンベス(Leslie Moonves)CEOの6900万ドル(約55億円)。続いて、経営が悪化している米百貨店大手JCペニー(JCPenney)のロナルド・ジョンソン(Ronald Johnson)CEOが5300万ドル(約42億円)だった。

 5位以降は順に、米通信機器大手モトローラ・モビリティ(Motorola Mobility)、米金融大手シティグループ(Citigroup)、米メディア大手バイアコム(Viacom)、モトローラ・ソリューションズ(Motorola Solutions)、ウォルト・ディズニー(Walt Disney)、米自動車大手フォード・モーター(Ford Motor)のCEOだった。

 調査は、コンサルティング会社ヘイグループ(Hay Group)が実施。米公開会社の収益トップ300企業を対象に行った。

 アップルの株価は過去1年間でさらに29%上昇しているため、クック氏の2012年の報酬はさらに高くなる可能性がある
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2012年05月19日

2001年に初めて打ち上げられたH2Aは18日午前1時39分21度目の打ち上げに成功!


三菱重工業(Mitsubishi Heavy Industries、MHI)と宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)は18日午前1時39分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットを打ち上げた。

 JAXAが中継したライブ映像によると、打ち上げから約16分後に韓国の人工衛星「KOMPSAT-3」の分離が確認されたのに続き、同時に搭載されていた日本の人工衛星3基も切り離され、打ち上げは成功した。

 KOMPSAT-3は韓国航空宇宙研究院(Korea Aerospace Research Institute、KARI)が開発した地球観測衛星。同時に打ち上げられた日本の衛星はJAXAの水循環変動観測衛星しずく(Shizuku)と小型実験衛星2基。

 2001年に初めて打ち上げられたH2Aにとって今回は21度目の打ち上げ。H2Aの打ち上げが民間に移管された2007年から打ち上げを担当している三菱重工は、さらに多くの打ち上げ契約を獲得し、現在は欧州とロシアが支配している衛星打ち上げ市場に足場を築きたい意向だ。
 
 一方、欧州のロケット打ち上げ会社アリアンスペース(Arianespace)も15日、フランス領ギアナの宇宙基地から日本とベトナムの人工衛星を積んだアリアン5(Ariane 5)ロケットの打ち上げに成功している。

 日本の衛星は重量4.5トンで、日本全国と東南アジアにテレビ放送を提供する既存の衛星を置き換えるもの。それより小さいベトナムの衛星はベトナム国内にテレビ、ラジオ、電話のサービスを提供する。
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総選挙後の組閣が難航しているギリシャのカロロス・パプリアス(Carolos Papoulias)大統領は14日、実務者による「テクノクラート内閣」樹立についての協議を提案


総選挙後の組閣が難航しているギリシャのカロロス・パプリアス(Carolos Papoulias)大統領は14日、実務者による「テクノクラート内閣」樹立についての協議を提案した。

 第1党の新民主主義党(ND)、民主左派党(Democratic Left)両党の党首と共にパプリアス大統領と会談した全ギリシャ社会主義運動(PASOK)のエバンゲロス・ベニゼロス(Evangelos Venizelos)党首は、大統領との会談後、15日午後2時(日本時間同日午後8時)からテクノクラート内閣樹立についての協議が行われると述べた。

 民主左派党のフォーティス・クベリス(Fotis Kouvelis)党首は14日、緊縮財政に反対している急進左派連合(SYRIZA)が除外されるならば交渉がまとまる可能性はないと話していたが、その後15日の協議には参加する姿勢を示した。

 急進左派連合のアレクシス・ツィプラス(Alexis Tsipras)党首も15日の協議に参加すると述べた。NETテレビによると、右派新党の「独立ギリシャ人(Independent Greeks)」も協議参加に同意しており、協議に参加しないのは共産党と極右政党「黄金の夜明け(Golden Dawn)」だけになる見通し
posted by kisepoli at 06:52| Comment(0) | 海外政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする